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子ども達から、生と死についての根源的な問いを突きつけられる北野先生。そしてそれをどうにかいなそうとして、見破られている北野先生。そして身をもって生と死の世界を体感してしまう北野先生(一酸化炭素中毒)。 <2003.4.17> |
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この手の先の読めるから回りっぷりは見てて辛いわあ。ストレスたまるわあ。だったら見なければいいのになあ、自分。 <2003.4.17> |
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まだ小数と分数についてやってるのか・・・。確かに大切なところだと思うけどね。 <2003.4.20> |
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八代先生もたかが塾の講師に吹き込まれたくらいで、たやすく教師としてのアイデンティティが揺らいでどうするんですか。もういい年だしベテランでしょう。子どもを教える立場にある人は、もっと自分のやってることにプライド持たなきゃ。でも、<お前はもう少しなんとかしろ>っていう人に限って全く反省しないし、反省する必要のない人が生真面目に自分を追いつめてしまうのは、皮肉なことです。 <2003.4.20> |
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あって当然なのに、<なかったこと>にされていたそれぞれの色恋沙汰についてのお話。そりゃまあ、一つ屋根の下に妙齢の男女が<うじゃうじゃ>住んでたら、そういう話がない方がおかしい。というか男性陣も女性陣も、気易く異性の部屋に入りすぎだ。 <2003.5.18> |
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北野先生人気者だったんだ。あんまり学校生活の描写がないから知らなかったよ(笑)。小学校には男の先生が少ないし、若い先生はもっと少ないから、ムキになって付き合ってくれる北野先生が人気あるのはうなずけるけどね。 <2003.5.18> |
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なんかまとめに入ってきた感じでした。 <2003.5.25> |
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脚本が布勢さんじゃない回はどうしてもこちら側のテンションが落ちてしまうのですが、最後にお父さんと息子が同時に滑り込み、というシーンをのぞけば、結構良かったんじゃないかなあと。ただやっぱり、結局子どもを私立にやるのはやめました、っていう終わり方は、ちょっと短絡的というか、ご都合主義というか。いいんですけどね、別に。 <2003.5.25> |
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密度がとーっても濃い回でした。父母会と、花井先生の結婚話と、子どもの登校渋りと、お巡りさんの失恋と、それから北野先生の兄貴からの手紙。45分で良くここまで詰め込んだモノだ。それも違和感なく。やっぱりこの脚本家天才だわ。 <2003.5.25> |
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ていうか北野先生、北海道に行くことを子ども達に話してなかったんですか、終業式まで。普通は前もって話しておきませんか? いきなり話したら子ども達びっくりするでしょう。まあ、それをやったら、ドラマがドラマティックにならないのは分かりますけど(身も蓋も無さ過ぎなコメント)。 <2003.05.28> |
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