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最初は、「ああ、ちょっとなまりのきつい、普通の青年役なのね、やっぱり」などと思っていました。しかし、アパートの同居人が女を連れ込んだために部屋の外に寝る羽目になったり、校長先生の家に下宿するために荷物を運んでいるときの彼の姿は、口調も含めて、おもいっきり<傷天>のアキラでした。きゃー。 <2003.3.4> |
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これは先生達のドラマであって、学園ドラマではないんですね。2話まで見てようやく分かりました。いや、1話見てたとき、なかなか主役が学校に行かないので「一体いつになったら本題になるんだろう」って思ってましたよ。 <2003.3.4> |
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私が熱中時代を見始めた理由の一つとして、「前髪を下ろした水谷さんが見たい!」というものがありました。だって・・・あのオールバックの髪型はなんだかおっさんくさいというか。私の父親も同じような髪型なのでなおさらそう思ってしまうというか。 <2003.3.9> |
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北野先生最大のピンチ。 <2003.3.9> |
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当時日本中の小学校で広まったというグーチョキパー挙手と、北野先生とルイルイの殴り合いの回でした(要約しすぎ)。 <2003.3.13> |
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メインライターの布勢さんではない方が脚本を書かれているので、ほんの少しだけ違和感を感じた回でした。 <2003.3.14> |
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ほんとにピンチだ。なんだか見ていて、こっちまでストレスがたまってしまったよ。 <2003.3.15> |
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冒頭の、北野先生の夢が微妙に生々しい。このむっつりすけべ。 <2003.3.15> |
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9歳児の恋心に、そこまで北野先生は真剣になる必要はないと思います。そして、小糸先生も思いっきり巻き込まれています。何も教師二人で、子どもの恋のキューピッドやるこたないだろう。お節介すぎだってばさ。 <2003.3.17> |
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ルイルイはいつの間にかキャラが丸くなり、魚津先生もなぜか<劇団蜘蛛の巣>のメンバーとツーカーの仲になってました。二人とも最初はクールビューティーだったのに、どんどんキャラがコメディ方向に行ってしまっている。いいんですけどね、別に。 <2003.3.17> |
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また女かよ。しかも風吹ジュンだし! 無意味に綺麗だし、図々しいし、と思ってたら、1話にちょっとだけ出てきてた先輩の恋人でした。あれ風吹ジュンだったんだ。全然気づかなかった。でも校長宅をかき回すだけかき回して、さっさと消えてしまいました。なんだったんでしょう一体。 <2003.3.18> |
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小嶋田先生は、まだ教師になって2年しかたってないのに、なんであんなに訳知り顔でものを言うのだろうかと思っていたのですが、基本的には良い人ですね。 <2003.3.18> |
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見てるときは、色々ツッコミを入れてたような気がしたのですが、見終わったら忘れてしまいました。 <2003.3.20> |
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だから子どもを家に呼ぶと悶着の元になるんだから、最初から呼ばなければいいのに、と冷静に思ってしまう私は、根本的に教師には向かない人間なのだと思います。なってませんが。 <2003.3.30> |
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